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    戦いを終えて

     この度の衆議院選挙において、皆様から力強いご支援とご協力をいただきましたが、私の力不足により残念な結果になってしまい、誠に申し訳なく思います。

     全国的に民主党旋風が吹き荒れる中で、比例の得票率で自民党が民主党を上回ったのは47都道府県の中で島根県と富山県の2県だけですが、特に島根県は自民党王国と言われるだけに、その組織は盤石であり、知事をはじめ多くの首長、県・市町村議員、農林漁業団体等、各種支持団体が総力を結集した上に地元の新聞、テレビ局も自民党支持の姿勢をとっておりましたので、誠に厳しい戦いでした。

     しかしながら、私としては自らの信じる理念と政策を真正面から有権者に問いかけ、正々堂々と全力で戦った結果ですから悔いはありません。今は謙虚にその結果を受け止め、反省点を整理しております。

     さて、私は去る4年前に国民新党を結成してから今日まで、小泉内閣以降の誤った政策を転換させる為に全力を尽くしてまいりました。

     競争のみを重視する行き過ぎた市場原理主義に基づく様々な政策が高齢者や弱者を苦しめ、地方の衰退を加速している中で、我が党は一貫して競争と共生の調和を立党の理念として、地域の個性と国有の伝統文化を大切にした均衡ある国土と、いきいきとした地域社会の形成を目指してきました。

     この度、多くの国民の期待を担って発足する民主党を中心とする3党連立政権の政策合意の中に、我が党の基本理念や今日まで主張してきた多くの政策が盛り込まれたことは、我々の活動が間違いではなかったことを物語るものであり、大きな前進だと思います。

     いよいよ新しい鳩山政権において大きな役割を果たしていかなければならない重要な時期に、綿貫代表と私が議席を失ってしまったことは誠に残念ですが、亀井静香新代表のもとで顧問として、引き続き党の運営に関わっていくことになりますので、この上とも皆様のご指導とご支援をいただきますよう、心からお願い申し上げます。

     また、これからも政治情勢の変化に応じて私の考えをホームページで述べてまいりますので、皆様の率直なご意見をいただきますようお願い致します。

     ありがとうございました。