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    3月11日(水)「平和構築推進議員連盟」勉強会

    2009年3月11日(水)「平和構築推進議員連盟」勉強会

     「平和構築推進議員連盟(※)」において、私が日頃親しくお付き合いしている元国連事務次長の明石康さんをお招きして、「これからの民主化支援と日本」というテーマで講演していただきました。

     「平和構築」とは、そもそも紛争が起こった後の問題解決が前提になりますが、まずは紛争が起こらないように予防することが当然重要であること。紛争終結後は、治安の回復や「平和が来たんだ。」と民衆が肌で感じることのできるプロジェクトの実行など、平和の「構築」と「維持」を同時進行で進めなければならないこと等、国連事務次長としてカンボジアや旧ユーゴスラビアの和平問題を担当され、その後日本政府の特別代表として和平活動にも携わられた経験等を基にお話ししていただき、今後の本議連の活動にとって大変参考になりました。

     「平和構築推進議員連盟」は、以前は「ADP(Aiding Democracy for Peace building)支援議員の会」という名称でした。現在では世界の様々な紛争地域において、各国政府の平和活動よりも、民間NGOの皆さんの活動が活発で、むしろ政府がNGOの後を追っているような状況です。本議連の設立趣旨は、NGOの集まりであるADPと議会とが連携を取り合い、各国との政府間外交以外のチャンネルを多く作り、議会や議員がもっと前面に出て活動を支えていこうというものです。

     皆さんご承知のように、日本の政治は混乱を極めておりますが、世界平和への貢献には与党も野党もありません。この会においては紛争の予防、紛争の解決、その後の平和構築の為に日本に何ができるのか、超党派で今後も議論を深めていきたいと思います。

    ※「平和構築推進議員連盟」役員
     会長    綿貫民輔(国民新党)
     会長代理 羽田孜(民主党)
     副会長   中馬弘毅(自由民主党)
     事務総長 亀井久興(国民新党)