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    Home >> 国民新党時代の活動報告

    2008年6月9日(月)自見庄三郎君と語る夕べ

    2008年6月10日(火)

    自見庄三郎君と語る夕べ

    6月9日(月)、「自見庄三郎君と語る夕べ」で乾杯の挨拶を致しました。

    2008年6月4日(水)渋谷駅前街宣活動

    2008年6月5日(木)

    2008年6月4日(水)渋谷駅前街宣活動

    6月4日(水)、渋谷駅前で街宣活動を行いました。

    2008年5月7日(水)渋谷駅前街宣活動

    2008年5月14日(水)

    2008年5月7日(水)渋谷駅前街宣活動

    格差社会拡大など、今の政治の問題点について演説致しました。

    2008年3月24日(月)総務委員会質問

    2008年3月31日(月)

     この日の総務委員会はNHK予算についての審議でした。

     私は不祥事の打ち続くNHKに対して、更にこれらを一つ一つあげつらって批判しようとは思いません。それよりも前向きに、公共放送としての存在意義を高める大きな方向性を示す議論を深めたいと思い、討論に臨み、以下のような質疑を展開しました。

     まず私はNHKの福地会長、及び総務大臣に質問しました。
     「様々な不祥事に対し、内部規律を高め、不祥事を根絶する為のあらゆる努力をすることは当然ですが、また一方において、公共放送としてのNHK、この経営形態を維持していく為に何よりも不可欠なのは、視聴者・国民からの信頼回復ということだと思います。国際的にも評価の高いイギリスのBBC放送は、イギリスの視聴者・国民からも高い支持を受けています。その一つの原因として、時の政権が保守党であろうと労働党であろうと、政治的な中立性をしっかり守っているという点にあります。NHKは戦前は民間の組織としてスタートしながら、戦中は軍部の圧力に屈して大本営発表をそのまま流すというようなことをしてしまった。そのことの反省から新しいNHKが生まれた。そこで『政治的中立性』ということに関しての見解を聞かせていただきたい。」

     これに対し、福地会長は「私は常々職員にも話をするのですが、今の変化の激しい時代にあって、『変える勇気』と『変えない勇気』の両方を持つことが大事であると。NHKが公共放送として不偏不党で自主自律を守るということについては、『変えない勇気』を持って貫き通すことが必要だと考えております。」と答弁、更に増田総務大臣も「放送法の精神をしっかり受け止めて、NHKの独立性というものを確保していかなければならないと考えております。」と答えました。

     そこで私は「その独立性確保の為に、アメリカのFCCのように独立行政委員会を設けているところもあります。日本も戦後の一時期、電波監理委員会という独立行政委員会を置いたことがありましたが、吉田内閣の時に廃止し、内部委員会としての経営委員会にその役割を委ねています。その経営委員会が従来は執行部の従属機関のようになってしまっていた。本来の機能を果たす為に、私は事務局の充実や専任委員の増加を提案してきました。できれば委員長も専任が望ましいと。経営委員会の今後のあり方について、総務大臣いかがお考えですか。」
     「先般お願いをした放送法の改正で経営委員会の組織もかなり充実されました。さらに事務局を充実し、常勤委員を増やすことは今後とも必要であると思っています。」

     次に私は福地会長に尋ねました。「様々な不祥事の後、内部規律を強化する。コンプライアンスを徹底する。必要なことだと思いますが、それがあまりにも行き過ぎますと職員が萎縮をしてくるのではないか。私はそのことを心配しています。民放と比べれば所得水準だってはるかに低い、そういう中で公共放送を支えているんだという使命感を持って頑張っている。そういう意欲が失われれば公共放送としての経営形態も維持できなくなる。この点は非常に大切な点だと思います。会長、いかがでしょうか。」
     会長「打ち続く不祥事の中で、職員が伏目がちになっている。かつてのNHK職員としての誇りを失いつつある。組織は人なりと申しますが、NHKのような形のないものを作り上げる組織は、一層人の問題が大事だと思います。ご指摘の通りだと思いますので、心がけてまいりたい。」
     「受信料の不払いが一時期相当進んだということで、払っている人と払っていない人と比べて、払っていない人に罰則がないというのは不公平じゃないか。そういう素朴な議論があります。しかし私は罰則がないにもかかわらず、あれだけの不祥事が続いている中でこれだけの国民・視聴者がちゃんと受信料を払っているのは、そこに日本のよき文化というか伝統というか、そういうものがあると私は思っています。そういう社会を維持していくことが日本のよさを受け継いでいくことになる。ただ罰則を設ければよい、そういうことではないと私は思うんですが、総務大臣いかがですか。」
     「確かに今先生がお話の通り、日本の地域社会のよさというのはご指摘いただいた通りの点にあり、そういう国民に支えられてNHKが成り立ってきたと思います。」
     「地方の民放は、地域文化の振興、地域社会の発展に貢献することが大きな目的の一つでもあると思いますが、しかし現実の問題として、それでは地方の民放各社がその役割を果たす為に自主番組をどんどん作っているかというと、決してそうではない。各社とも中央のキー局の人気番組をスポンサーをつけて流すということが中心になっている。もちろん地方民放は企業として存続しなければならないという理由があってのことでしょうが、そういう状況であればあるほど、公共放送であるNHKが地域文化の振興、地域社会の発展に果たしていく役割は極めて大きくなってきていると思います。今は東京からほとんどの情報が発信されるということになってしまっておりますけれど、地方から中央へ、また全国へ、様々な地域情報が発信される為にNHKの担っている役割についてどのようにお考えでしょうか。」
     会長「地域放送の強化は来年度の計画、及び中期計画の大きな柱として取り組んでまいりたい。日本の中に埋もれている各地域の伝統文化、地域の文化、例えば方言は大変貴重な地方の文化であると思っていますが、そういったものを大事にしていきたい。」

     最後に私から質問の締めくくりとして申し上げました。
     「私はNHKが信頼をつなぎ止め、更に大きくしていく為には、質の高い番組を作ること、このことが何より大切なことだと思います。お金をかけさえすればいい番組ができるということでは必ずしもないと思いますが、内容の充実した番組を作るということが必要だと思っています。『NHKスペシャル』、『クローズアップ現代』をはじめとして、国際的な取材をされた様々な質の高い番組や、その他討論番組等でも評価が高い番組がたくさんあります。そういうものをしっかりと充実させていくことによって、『さすがはNHK』という評価が国民・視聴者の間に益々広がっていく、そのことが何よりもNHKを支えていく源であるということを是非ご理解いただき、一層の努力を心から念願致しまして、私の質問を終わります。」

    ※詳細は2008年3月24日(月)総務委員会質問映像をご覧くださいませ。

    2008年3月27日(木)日本労働組合総連合会 政策要求実現院内集会

    2008年3月27日(木)

    日本労働組合総連合会 政策要求実現院内集会

    3月27日(木)、小泉政権の大企業を重視した構造改革以降の中小企業の窮状と、定率減税の復活等、大きな政策転換の必要性を訴え、連帯の挨拶を致しました。