• Home
  • プロフィール
  • 略歴
  • 事務所
  • メール
  • 亀井亜紀子公式サイト
    Home >> お知らせ

    政治レポート「増税について。」へのご意見

    2011年10月15日(土)

     先日9月21日(水)付の政治レポート、「増税について。」の中で、私が財務省の増税路線を支持するかのような姿勢を示しているのは、国民新党の顧問としていかがなものかと厳しい批判が寄せられましたので、ご本人には直接メールにて返信致しましたが、その内容を私の意見として掲載しておきます。


     貴兄のご意見拝読致しました。 経済、財政についての基本認識は貴兄と私は同じだと思います。 私は財務省は財政を担当する官庁であって、経済を担当する官庁ではないという当たり前のことを述べたのであって、財務省の誤った増税路線を肯定したのではありません。 財政規律のみにとらわれる財務省に対し、首相と財務相が強い指導力を発揮してその主張を退け、小泉内閣以来の誤った経済財政政策の大転換を図り、積極的な財政出動と思い切った所得減税によって国民の雇用と消費を増やし、内需を拡大しない限り景気回復もデフレ解消も実現できないというのが私の一貫した主張であります。 小泉内閣以降、歴代内閣はデフレの解消を大きな課題として示しながら財務省に引きずられて「財政あって経済なし」の政策を続けた為に、個人消費や設備投資が減少し、結果としてGDPが少なくなり、税収が減ってそれを補う為の国債の増発により財政はますます悪化してしまいました。 財務省主導の誤った緊縮財政と増税路線を抑え込んで、積極的な経済財政政策により内需を拡大しない限り、デフレは克服できないし、財政再建も実現できないというのが国民新党の主張であり、私もそのことをずっと主張してきました。小泉、安倍、福田、麻生という歴代自民党内閣の下で開かれた衆議院の予算委員会における私の基本質疑の議事録をお読みいただければ、私の考え方をご理解いただけると思います。 麻生内閣における予算委員会で当時の与謝野財務相兼経済財政担当相に対し、私はアメリカのクリントン政権の経済財政政策を取り上げてそれに学ぶべきだと問いかけました。クリントン氏がブッシュ前大統領から政権を引き継いだ時、アメリカは巨額の財政赤字と貿易赤字、いわゆる双子の赤字を抱えており、その解決を迫られていました。日本の財務省の常識では、ここで徹底した緊縮財政と増税を考えるのでしょうが、クリントン大統領は全くその逆の政策をとりました。国民の可処分所得を増やす為に所得減税を断行するとともに、必要な公共事業を実行する為に思い切った財政支出を行ったのです。その結果、財政は一時更に悪化しましたが、その後政策の効果が表れ、国民の雇用と消費が拡大したことによって経済は急速に立ち直り、見事に成長路線に乗った為に5年間で巨額の財政赤字を解消してしまったのです。

     私はそのクリントン政策に学ぶべきだと与謝野氏に問いかけましたが、与謝野氏は私との論争を避け、アメリカの例は日本の参考にはならないと言って逃げてしまいました。その与謝野氏を菅前首相は経済財政担当相に起用したのですから、民主党政権になっても未だにデフレの解消も景気回復も実現できないのは当然です。

     今何よりも必要なのは、まさに官僚主導から政治主導へという言葉通り、政治の強い指導力であります。

     なお、国の債務を粗債務ではなく、純債務で評価すべきであること、我が国は外国から借金している債務国ではなく、対外純資産が世界一の債権国であること、国債の9割以上が国内で引き受けられていること等についても、私は過去の予算委員会で指摘しております。

    テレビ出演のお知らせ

    2009年12月25日(金)

    12月26日(土)午前8時〜 読売テレビ列「ウェークアップ!ぷらす」

    先日収録済みのインタビュー映像が流れます。是非ご覧くださいませ。

    ※こちらは出演が決まった順番に即日更新しておりますので、放送日の順番の更新ではございません。ご了承くださいませ。

    戦いを終えて

    2009年9月11日(金)

     この度の衆議院選挙において、皆様から力強いご支援とご協力をいただきましたが、私の力不足により残念な結果になってしまい、誠に申し訳なく思います。

     全国的に民主党旋風が吹き荒れる中で、比例の得票率で自民党が民主党を上回ったのは47都道府県の中で島根県と富山県の2県だけですが、特に島根県は自民党王国と言われるだけに、その組織は盤石であり、知事をはじめ多くの首長、県・市町村議員、農林漁業団体等、各種支持団体が総力を結集した上に地元の新聞、テレビ局も自民党支持の姿勢をとっておりましたので、誠に厳しい戦いでした。

     しかしながら、私としては自らの信じる理念と政策を真正面から有権者に問いかけ、正々堂々と全力で戦った結果ですから悔いはありません。今は謙虚にその結果を受け止め、反省点を整理しております。

     さて、私は去る4年前に国民新党を結成してから今日まで、小泉内閣以降の誤った政策を転換させる為に全力を尽くしてまいりました。

     競争のみを重視する行き過ぎた市場原理主義に基づく様々な政策が高齢者や弱者を苦しめ、地方の衰退を加速している中で、我が党は一貫して競争と共生の調和を立党の理念として、地域の個性と国有の伝統文化を大切にした均衡ある国土と、いきいきとした地域社会の形成を目指してきました。

     この度、多くの国民の期待を担って発足する民主党を中心とする3党連立政権の政策合意の中に、我が党の基本理念や今日まで主張してきた多くの政策が盛り込まれたことは、我々の活動が間違いではなかったことを物語るものであり、大きな前進だと思います。

     いよいよ新しい鳩山政権において大きな役割を果たしていかなければならない重要な時期に、綿貫代表と私が議席を失ってしまったことは誠に残念ですが、亀井静香新代表のもとで顧問として、引き続き党の運営に関わっていくことになりますので、この上とも皆様のご指導とご支援をいただきますよう、心からお願い申し上げます。

     また、これからも政治情勢の変化に応じて私の考えをホームページで述べてまいりますので、皆様の率直なご意見をいただきますようお願い致します。

     ありがとうございました。

    テレビ出演のお知らせ

    2009年8月17日(月)

    8月22日(土)午前8時〜 読売テレビ列「ウェークアップ!ぷらす」

    是非ご覧くださいませ。

    ※こちらは出演が決まった順番に即日更新しておりますので、放送日の順番の更新ではございません。ご了承くださいませ。

    テレビ出演のお知らせ

    2009年8月12日(水)

    8月15日(土)午前8時〜 読売テレビ系列「ウェークアップ!ぷらす」

    是非ご覧くださいませ。

    ※こちらは出演が決まった順番に即日更新しておりますので、放送日の順番の更新ではございません。ご了承くださいませ。