ご無沙汰のお詫びから。
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先の衆議院議員総選挙から早くも半年近くが経とうとしております。残務整理などで慌ただしい毎日を過ごしておりました為、ホームページの更新もすっかり疎かになってしまい、ご覧いただいている皆様に、まずもって深くお詫び申し上げます。今後はできるだけ更新し、私の思いや考えをお伝えしていきたいと思っておりますので、どうか引き続きご覧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
さて、ご案内のように、総選挙から2週間後の9月16日に、民主党、社民党、そして国民新党による鳩山連立政権が発足致しました。それに伴い、原口一博総務大臣より総務省の顧問に、とのお話をいただき、現在、私の活動の中心となっております。昨年の臨時国会では総選挙でお約束致しました「郵政株式凍結法」の成立、更に今国会では郵政民営化の抜本的見直しなどに、側面からではございますが、尽力させていただいております。
政権発足から5ヶ月が過ぎましたが、皆様は現在の政治をどのようにご覧になっているでしょうか。初めての本格的な政権交代ということで、当初は非常に大きな期待を抱かれていたと思います。しかし、ニュースで連日伝えられますのは、政治とカネをめぐる問題ばかりです。もちろん「信なくんば立たず」の言葉通り、政治は国民の皆様の信頼がなければ成り立ちません。疑惑を抱かれれば、国民の皆様が納得するまで十分な説明責任を果たすのは政治家の責務でありますし、その為にも両院に政治倫理審査会が置かれています。
その一方、昨年の8月の総選挙で国民の皆様が期待されたのは、思い切った政策転換だったのではないでしょうか。小泉政治がやみくもに推し進めた市場原理主義や弱肉強食主義、更には地方切り捨てを改めることこそ、国民の皆様から発せられた声だったはずですし、それを断行することこそ、現政権の厳粛な使命のはずです。もちろん政権が交代してまだ5ヶ月ですから、結論付けるには早すぎます。また、この間にも、無駄な行政経費の削減や地方交付税の増額などが図られ、私は評価できる点は多いと思っております。
しかし、国民新党は現政権の一翼を担っておりますが、私は現政権の運営においても、また政策においても、改めなければならない点は少なくないと考えております。政策決定の内閣への一元化にしましても、現在審議されています新年度予算案にしましても、更には経済成長戦略にしましても、個人的に多くの注文があります。小泉政権以降の自民党は、与党内の批判を封じ込め、修正能力を喪失した為に衰退しました。現政権にこれと同じ轍を踏んでほしくない思いも込め、随時、私の思いを記していきます。
